昨日、第三回チャレンジカップhttp://www1.ttcn.ne.jp/~NIGIHAYAMI/ が終了しました。
『転』をテーマとした作品が投稿され、感想が入った後に、読者投票が行われました。
私は『累卵』という作品を投稿したのですけれども、
(良く言えば)読者を選ぶ作品というか、
(好意的に見れば)作者の趣味に走った作品というか、
(悪く言えば)相変わらずわけのわからない、中途半端な作品だったせいか、
結果は、まあ、あのような感じでした。わははは。
でもですねー、今回は、作品を評価してくれての投票(作者の姿勢に対する評価ではなく)が多かったと思うので、それは嬉しかった。
三語で書いた『天使日記』『埴生の宿』もそうなんだけど、この『累卵』も、一人称で書くにあたって、今までの自分ではやらなかったこと(やっても失敗したこと)にトライしてみて、結構、満足のいく仕上がりだったと思っています。
勿論、技術的に未熟な点もあるのだけれど、ここを修正すればなんとかなるんじゃないかなあ、というのが見えたかなあ、と。
技術的な面で、『累卵』でやろうとしたことは、語り手が語りたくないこと(直視したくないこと)を語らずして、読者にわからせる、ということでした。わかってくれる読者もいたし、わからない読者も、字数を増やして書いていけばわかるんじゃないのかなあ、と思いました。
作品単体として見れば、累卵な感じは出せたので、満足ですねー。
『累卵』は好きな作品なので、ちゃんと書いてみたいです。