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Author:芳野 朔
芳野です。自作小説と手芸、日々の雑感をたま〜に綴っていきます。尚、ここに投稿された小説の著作権は全て私、芳野にあり、他の文章はその筆者に著作権があります。無断転載・盗用等を禁止します。

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久々に三語を書いた。
うん、下手です、ド下手。面白くもないし。
「学園もの」はともかくとして、「コメディ」となると、私には無理だったみたい。
人を笑わせる話を書くのは難しい、と、つくづく思った。

泣かせる話と笑わせる話と、どちらが書きづらいか?
笑わせる話だろうな。
くすっと笑う話は書けるかもしれないけれど、爆笑できる話となると、難しい。

じゃあ、泣かせる話は書きやすいのか?
書きやすいと思っている人は多いだろうな。





「死」をもってくると、書きやすいのだろう。
読者が、自分の経験した死(身内の死、親しい人やペットの死)と重ね、その時の感情を思い出せば、より効果的になるだろうし。

鍛練場の作品を読んで、泣きたくなったのは、あまりない。
単純に、「死」を描いただけの作品は好きではない。登場人物が泣いていても悲しんでいても、傍観してしまって、その中に入っていけないから。
泣きたくなったのは、死は描かれていなくて、登場人物が苦しんでいる作品だった。作者さんと重ねてしまったので。
泣きたくなったと言うより、胸にきた、という感じかな。
まあ、その作品は特殊だったのかもね。


よく考えてみれば、自作品にも死が出てくることが多い。
単純には描いていないつもりだけれど。

「死は怖いものではない」という言葉が残っている。いろいろと思うことはあるのだが、それは、ここではなくて、小説にして書こう。

ちょっと、違う風に(怖いものではない、というのではなく、という意味で。あ、まだ纏まっていないので。。。。)書いてみたいと思う。

鍛練場の作品で、自分が書こうとしていたものと少し似ていたのがあった。私が書こうとしていたのは、息子が亡くなった母のことを知りたくて、母の知人を訪ねる、という話。
鍛練場のは、息子が亡くなった父の愛人を訪ねる話。

読んでいて、なんだか、同プロ(同一プロット競作)をやっていた時の雰囲気を思い出してしまった。

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