カドカワの青春文学賞の編集者さん達の座談会の様子を読んでみた(応募要項の下にあります)。
http://www.kadokawa.co.jp/contest/seishun/わりと普通のことが書かれているなあ、と思いつつ、この普通のことがなかなかできないのだろうな、と思った。
面白かったのは、
>奇をてらった小説ってさ、多分、自分が小説に入っていけない感じがすごくするんだと思う。前回出た「共感と違和感」でいえば共感の部分がひとつもないと、世界に入りようがないから。
>ただ、テーマががっちりと固定されているものよりも、読み手によって様々に変わりうるもののほうが、作品としては豊かかもしれないね。
(どちらも
http://www.kadokawa.co.jp/sp/200310-02/zadankai03.htmlから引用)
奇抜さとオリジナリティは違う、ということに第二回徹底論争でも触れているのだけれど、ふむふむ〜、という感じでした。
テーマは、固定しているものの方が自分は書きやすいので、まあ、仕方ないです。
話は変わって。
『パリは燃えているか』(1966)、観ました。
アラン・ドロン、カーク・ダグラス、出演してましたね(ラストにクレジットが流れていた)。見間違いじゃなくて良かった。
ジャン・ポール・ベルモントも出演していたそうですが、この人はわからなかった。他の俳優の名前は読み取れなかったので、あとは知らない〜。
コッポラの名前が出ていたのですが、今確認したら共同で脚色したとのこと。へええ。
二巻目より一巻目の方が面白かった。
さあ、本の残りを一気に読むぞ。
青春、の座談会で一番痛かったのは、コレ。
>しかし、小説をこれから書く人にとって、テーマ以前に、何よりも一番大事なことがあるよ。
>書き終わるっていうこと。