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Author:芳野 朔
芳野です。自作小説と手芸、日々の雑感をたま〜に綴っていきます。尚、ここに投稿された小説の著作権は全て私、芳野にあり、他の文章はその筆者に著作権があります。無断転載・盗用等を禁止します。

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夏の終わりに

甲子園の決勝戦、良かったですねー。
一昨日の延長試合も昨日の再試合も、どちらも良かった。
応援しているチーム(駒苫)が負けたのは残念でしたが、最後まで諦めない姿に、じん、とくるものがありました。
勝った早実の斎藤投手が泣いて、負けた駒苫の田中投手が、ふっ、と笑みを浮かべたのが対照的でした。
甲子園の空を見上げたのでしょうね。「終わったなあ」と思ったのか、それとも何も考えずに、ただ見上げたのか。

この春、駒大苫小牧高校は選抜を辞退し、さまざまなことがあったようです。詳しいことはわかりませんが、皆で乗り越えてきたのでしょう。
昨夏の田中君は向こうっ気の強い子だなあ、という印象でしたが、今年は時折笑みを浮かべ(この笑顔が絶妙に可愛い)、随分と大人になったなあ、と思いました。

チームがピンチの時、マウンドに集まったナインが人指し指を天に上げました。テレビのアナウンサーは「自分達が一番になろう」という意味のようなことを言ってましたが、元々、この指は「心を一つに」という意味でした。この時彼らは「心を一つに」というつもりで人指し指を掲げたのだと私は思いました。
チーム崩壊の危機を乗り越えて、今、ここに立っているのですから。

グラウンドに立てるのは九人。
ベンチ入りできるのは十五人と記録者。
他の部員達はグラウンドに立てませんが(仕方のないこととはいえ)、それでも、一緒に乗り越えてきた仲間です。
彼らも共に試合に臨んでいたのでしょう。

香田監督は胃潰瘍の疑いがあり検査入院されるそうですが、軽く済めば良いと思います。
お大事に、そして、おつかれさまでした。

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Comment

月王さん、こんばんはー。
本当に好ゲームでしたねー。

当地のスーパーでは、「ありがとう駒苫セール」というのをやっております。優勝していたら「おめでとう駒苫セール」だったのになあ、なんて。
ちなみに、当地は苫小牧市ではありません(笑)。

甲子園の楽しさは、ゲーム展開やファインプレー、選手達の表情を見ることにもあるのですが、昨年出場していた選手に再度会えるのが楽しいです。初出場のチームの試合を見るのも楽しいですしね。
そして、なんといっても、『熱闘甲子園』。今日の試合やエピソードを観、「ああ、今日も一日終わったなあ」としみじみと思いながら、明日の甲子園に向けて就寝するのです。

決勝戦は本当に好ゲームでした(^^
再試合は仕事で見れなかったことが悔やまれるぐらいです。
 
決勝再試合だったからというのもあるとは思いますが、これほどマスコミが終わった後も騒ぎ続ける例は記憶にありません。
それほどインパクトのある決勝だったのでしょう。
  
怪物と称された田中と、ハンカチの王子様(笑)と形容された二人の投げあいは忘れられませんね〜

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