吉野町は手芸サイトでもあったことを、すっかり忘れていたー。
自分の服や細々としたものは作ってはいたけれど、ブログにアップするようなものもなく(つまり、人様の目に触れるに耐えられるようなもじゃなかった(^^ゞ、日々を過ごしていたのだ。
で、先日、ネットの手芸サイトを渉猟していたら、聞き慣れない言葉が出てきて、プチ憔悴。
さらに検索して、それがなにものであるのか、わかり、翌日には書店に出かけて、それなるものの載っている雑誌を立ち読みし、翌々日には、その中の雑誌を一冊購入。あ、もちろん、布地(リネン)も購入。
恥ずかしい話、リネンって麻のフランス語だと思っていたのだけれど、麻の種類の一つだった。。。。
麻には、リネンinen(亜麻)、ラミーRamie(苧麻)、ジュート(黄麻)、ヘンプ(大麻)等があるそう。
リネンにも、100%リネンのものや、綿と混紡のもの(割合もさまざま)があって、無地のものからチェック(織りでチェックになっているものも、織った布を染めたものも)や柄物、薄さもさまざま。
芳野が若いオトメだった頃には、こんなにバリエーションはなく(無地のみ)、
高価で(オールシーズン高価なのは絹、夏に高価なのは麻)、
おしゃれで(大正時代のの洋装の男性は、6月が衣替えの時期で、ぱりっと麻のスーツに着替えた、という文章を読んだことがある。ちょっと、うろ覚えなんだが)、
麻を着こなすのは、大人な感じがしたものだ。
今回、私が見つけたリネン洋服は(もちろん、大人な麻の洋服もある)、「ナチュラル」「大人かわいい」がキーワードになっている。
トーションレースやバテンレースが使われていて、ピンタック、とくれば、もうもうもう、昔オトメの芳野好みだったりするのだ。
サイズフリーなところも嬉しい〜。
ではでは、最近作ったものも、久々にアップ〜。
ネットのハンドメイドサイトで、紹介されているおむつポーチ。
作り方も丁寧に書かれていて縫いやすく、また、使い勝手がよく、4点も作っちゃった。
こちらは知人にプレゼントしたもので、小花模様のポーチは知人の娘さん(二人のお子さんのママ)、水玉のポーチは知人に。お花も手編み〜。
とても喜んでくださって、嬉しかった。

ハーフリネン(リネン50%、コットン50%)のワンピース。
袖と胸の下についているのがトーションレース。肩とスカートの裾にあるのがバテンレース。
バテンレースは大好きだったエプロンについていたものを、切り取って縫い付けた。
近沢レースのエプロンは頂き物で、大切に使っていたのだけれど、ある時、シミがついてしまった(涙。
洗っても落ちなくて、人前では着れないけれど、かといって普段着のエプロンに使うのもしのびなく、そのまましまっていたんだ。今回、ワンピースに縫いつけることができて嬉しい〜。

背中にピンタック〜。

「聞き慣れない言葉」というのは「ペティパンツ」。
ペティコートパンツ?、と思いながら、検索したら、そのとおりだった。
で、で、でも、どうみても、これは、昔お父様御用達のス、ス、ステテ○ー!?

(^^ゞ
なんて、ことは、昔であろうと今であろうと、オトメが口にしてはいけませんっ!!!
スカラップレースの布で作るのが主流みたいだけど、その布は地元では手に入らないので、芳野家在庫処分のブロード(綿)と綿レースで。
もちろん、ピンタックも忘れずに〜。

で、こんな風になります〜。
足元は、くしゅくしゅっ、とね。
インには黒を合わせてみたけれど、春だしなあ、実際に着る時は生成り色のもので、リネンのくしゅくしゅストールをまいて、帽子をかぶって、だな、うん。
さあ、お出かけするぞ!