KYなんかは、すっかり有名になったから誰でも「空気が読めない」の略語だと知っていると思うけど、MHZとなるとハテ?となるのでは?
これ、「まさかの匍匐前進」の略だそうだけど、略もさることながら、うーん、一体どんなシチュエーションで使うのだろう?
パッと思いつくのは
と、こんな書き出しでブログの記事を書こうと思ったのが、2月10日頃でした。
7日から発熱して、微熱(37度〜38度2分)だったのにもかかわらず、起き上がることができなかった。
トイレに行く時は仕方ないから立ち上がるけれど、おなかに力が入らない。立ち上がるより、這った方がラクだった。
当然ながら、食事の支度はできない。食欲は落ちたのだけれど、空腹になる時もあって、家に家人がいれば何かしら調理してもらえたけれど、誰もいない時は困ってしまった。缶詰の蓋を開ける気力もなくて、手軽に食べられるものといったらバナナしか思いつかず、ええ、バナナのある所まで這っていきましたよ(涙
ずりずりと這いながら、「ああ、こんな時に使うのね、MHZ。。。。」なんて思っちゃったりしたのだ。
大変遅くなりました。
普段の生活のリズムが戻ってきたようなので、今日からブログの記事のアップをしていきます。
留守にしていた間、皆様にはご心配をおかけしました。
ブログ拍手と共に励ましのコメントを残してくださったcheweeさん、高菜さん、柿美さん、おづねさん、ありがとうございました。
また、お名前を知る方法がないので、どなたが寄せてくださったのか、わからないのですが、ブログ拍手をしてくださった方々、ありがとうございました。
とても嬉しく、そして、励まされました。
あまり面白いことも書いていない、しかも更新が少ない吉野町にもかかわらず、こうして、訪問してくださっていること、芳野を気にかけてくださっていること、深く感謝しております。
今の気持ちを忘れずに、これからを過ごしていきたいと思います。
ありがとうございました。
というわけで、入院にまつわるエトセトラを書いていきます〜。
MHZな生活を送りつつ、最初は風邪だと思って、市販の風邪薬を飲んでいたんですよ。
そのうちに、「風邪なのに、鼻水も咳も出ない」ってことに気がついて、「あー、もしかしたら、リンパかもしれない」と思ったのです。
ええっと、私は、おなかの中にリンパ液の水溜りみたいなものがあって、2年前にも熱が出たことがあるんです。その時は40度前後の高熱が続き(体温計を見た時、体温計が壊れたのかと思った。でなきゃ、自分の目がおかしいのかと)、抗生剤を点滴してもらって治りました。今回は微熱だったものだから、すぐにピーンとはこなかったのだけれど、10日あたりから「もしかしたら〜」と思い始めました。
まだその頃は「だとしたら、1週間くらい入院して点滴を受ければ治るだろうな、なんとか通院でできないかな」と楽観していたのですけれどね(^^ゞ
で、連休が明けて、12日に近所の病院へ行きましたが、「すぐに入院するように。でもこの病院にはベッドが空いていないので、市立病院(ええ、私の行きつけの病院ですとも(・_・;)へ行くように」とのこと。
ひええええ〜、と叫びたくなるのを我慢して、というか、熱がまた上がってきていたので、叫ぶ気力もなく、ただ、うなだれて聞いてましよ。
なんとか帰宅して(この病院は自宅から徒歩4分くらい)、入院の準備をし、家人の運転する車で市立病院へ。
点滴をしながら、CTやレントゲンを撮って(微熱は続いていたのに、不思議とこの時は一人で歩いて行けた)、ようやく病室に連れていってもらえました。
そして、絶食です(涙
自宅で寝込んでいた5日間で4キロ痩せちゃったので(えへへ〜。これってKKだよね)、胃も小さくなって、そんなに食欲もなかったから、たいして食べることはできなかっただろうけれど、ベッドテーブルに置かれた「絶食」のカードはちょっと悲しいものがありました。
「まあ、ひとまず入院したから安心だよな。抗生剤の点滴もしてもらってるし」なんて思いながら眠りについたのだが、この時の芳野はまだ知らなかった。翌日に待ち受けている、世にもオソロシイ出来事を……。
注:KK=怪我の功名