プロフィール

Author:芳野 朔
芳野です。自作小説と手芸、日々の雑感をたま〜に綴っていきます。尚、ここに投稿された小説の著作権は全て私、芳野にあり、他の文章はその筆者に著作権があります。無断転載・盗用等を禁止します。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

Powered By FC2ブログ

架空索道

って、何だろうと思っていたら、ロープウエーのことでした。
三語のお題なんですけど。

「架空索道」「空中索道」「索道」

いいですねー!
空中より架空の方がいいな。
「索道」という言葉も想像力を刺激してくれます。

「隧道(ずいどう、すいどう)」という言葉も好きで、トンネルのことなのですが、元々は、地中に掘った墓室に通じる路だそう。

そういえば、鎌倉に通じる道は、兵が大量に鎌倉になだれ込まないように工夫されています。
三方を山に囲まれている鎌倉の山越え道には、切通し(きりどおし)と呼ばれる、城門のような狭い道があります。江戸時代には七箇所になりましたが、鎌倉時代にはもっとあったようです。
(思い出して、鎌倉幕府のことを調べた時の資料を見ました。鬱蒼とした森の中、切通しを通過していくのは、何やら覚悟をしなければ通れないような、そんな感じがします)

ブログに書くほどのことではないのですが、忘れないうちに、と、書きました〜。
三語は書かない(書けない)ので、どなたがどんな感じの三語に仕上げくれるのか、楽しみです〜。

うふっ、うふっ、うふふふ〜

作品を投稿したのですね。
しかも、なんちゅーHNで(-_-;)
感想を書きますとも!
読むのにも感想を書くのにも時間がかかりそうです。
五面にいく前に書けるといいなあ。
書けなかったら、メールで送りますね〜。

スミマセン、大した内容じゃないです。

ロマンス小説が好きなのですけど、と、改めて宣言する程のこともなく、一丁目からお付き合いのある方々は、芳野のロマンス小説にかける熱き想いがおわかりですねっ☆

(可愛く☆をつけてみたが、なんだか、気温が三度くらい下がったような。。。)

好きな作家が二人(アイリス・ジョハンセン&シャロン・サラ)いて、彼女達の描くヒロイン、ヒーローというのは、ほぼワンパターンのようです。ついでに言えば、アイリスのプロットパターンもほぼ同じです。

ハーレクインには規定があるという話をロマンス小説好きの方のサイトで読んだことがあります。薄れていく記憶を手繰り寄せて書きますので、話十分の一くらいのつもりでお読みください(笑)。

ヒーローは三十代の男性、セクシー&リッチ、バツイチ、過去における苦い経験から女性に対して不信感を持っている。そして、経験豊富であること(ふっふっふ〜、何について経験豊富であるかは想像するまでもなく。そしてこれはロマンス小説には絶対不可欠な要素なのだ)。
ヒロインとの恋愛は、最初は困難であるが、それを乗り越えて進み、このままハッピーエンドに突入か、と思わせておいて、ラスト間近で、まさかのとんでん返し! もうこの恋愛はダメだー、と読者もヒロインも絶望の淵に追い込み、再びどんでん返しが起こり、ハッピーエンド。

例外もありますけど〜。

で、アイリス・ジョハンセンやシャロン・サラの場合は、独自のパターンなのですけど。読んでいて、前作、前々作と、同じような流れだなあ、ヒロインもヒーローも同じようなキャラだなあ、と思うのです。
ですが、なんと言っても話が面白いので、先を読みたい、と思わせる力があります。

この二人に限ったことではなく、一人の作家の小説を読んでいくと、主要登場人物のキャラが重なることがしばしばあります。
登場人物の思考や言動が、そのまま、違う作品の登場人物に喋らせたり考えさせたりしても違和感がない。
一人の作家が創りだすことのできる人物というのは、読者が思っているよりもかなり少ないのではないか、と。

私は人物を創る際、自分の知っている人にあてはめることが多いです。
Aさんの何気ない言葉から人物を、Bさんの印象に残る表情から人物を。それだけでは足りないので、他の人のものをくっつけたりして、A´やB´という元のAさんBさんとは違う人物を創ります。

A´は、違う話の違う状況であったとしても、A´として考え行動するのです。

私は女性であるから女性の心情描写が書きやすい、というとそうではなく、女性にもいろいろいるわけで、書いてないものも、書けないものもあります。
結局は、作者がどれほどの人間と関わってきたのか(リアルであっても読書の世界であっても)、そしてキャラを創る際に先入観を捨てる、ということに尽きるのではないか、と思うのです。

女性にしろ男性にしろ、子供であっても、深みのある人物を描きたいと思いつつ、なかなか難しいですねー。


続きを読む »

今さらなんだけれど

カドカワの青春文学賞の編集者さん達の座談会の様子を読んでみた(応募要項の下にあります)。
http://www.kadokawa.co.jp/contest/seishun/

わりと普通のことが書かれているなあ、と思いつつ、この普通のことがなかなかできないのだろうな、と思った。
面白かったのは、

>奇をてらった小説ってさ、多分、自分が小説に入っていけない感じがすごくするんだと思う。前回出た「共感と違和感」でいえば共感の部分がひとつもないと、世界に入りようがないから。

>ただ、テーマががっちりと固定されているものよりも、読み手によって様々に変わりうるもののほうが、作品としては豊かかもしれないね。
(どちらもhttp://www.kadokawa.co.jp/sp/200310-02/zadankai03.htmlから引用)

奇抜さとオリジナリティは違う、ということに第二回徹底論争でも触れているのだけれど、ふむふむ〜、という感じでした。
テーマは、固定しているものの方が自分は書きやすいので、まあ、仕方ないです。


話は変わって。
『パリは燃えているか』(1966)、観ました。
アラン・ドロン、カーク・ダグラス、出演してましたね(ラストにクレジットが流れていた)。見間違いじゃなくて良かった。
ジャン・ポール・ベルモントも出演していたそうですが、この人はわからなかった。他の俳優の名前は読み取れなかったので、あとは知らない〜。
コッポラの名前が出ていたのですが、今確認したら共同で脚色したとのこと。へええ。

二巻目より一巻目の方が面白かった。
さあ、本の残りを一気に読むぞ。


続きを読む »

ラスト

以前は、読むのも書くのもハッピーエンドが好きだった。
あーでも、よく考えてみれば、純粋なハッピーエンドではなく、ある意味ハッピーエンドみたいなものも書いていた。

話の作り方のせいだと思うのだけれど。
平穏に暮していた主人公に何がしかの枷を与え、困難な状況に落とし、そこから未来へと歩かせる、というのが、私の話の作り方。
こういう作り方をしている人は多いだろうから、ワンパターンというか、よくある形というか。

困難な状況から脱していくのには、主人公も周囲の人間も傷を負う筈で、そうなると、「めでたしめでたし」的なハッピーエンドにはならんのだろう、と思うのだね。
だから、ある意味ハッピーエンドみたいなもの、という曖昧な言い方になってしまうのだ。

自分の書くものはラストが弱い、という強迫観念みたいな思い込みがあって、短編であっても息切れがしているような気がしていた。
今は、弱くてもいいや、という開き直りみたいな、どうでもいい、みたいな、いや、どうでもよくはないんだけれど、「起承」だけの話でもいいんじゃないの、と思ってもみたり。
んー。
無理に話を作らなくても、何か書けないかな。


続きを読む »

資料の話を前回ちょこっと書いたのだけれど

『日の名残り』のDVDを観ました。

第二次世界大戦前、英国貴族の執事として勤めていた男性(アンソニー・ホプキンズ)と女中頭(多分)(エマ・トンプソン)との淡い恋愛を絡めながら、その殆どは執事と館の話でした。戦後、貴族は親ナチのレッテルを貼られ、失意のうちに亡くなる。館の絵画も売却されるのですが、アメリカ人(戦前にこの館を訪れている)が絵画も館も買いとり、執事はそのアメリカ人に仕え、館も元の活気を取り戻す、という話でした。
「活気」と言っても、戦前の活気とは違うし、主人が執事に車を貸したり、と、時代は随分と変わった印象です。

その前に『図説 英国貴族の城館 カントリー・ハウスのすべて』(河出書房新社)を見ていたので、いろいろと補完しながら、カントリー・ハウスを堪能しました。

階段の壁にドアがあって、その中には裏階段(使用人用)のがあったり、テーブルセッティングが終わると、執事が物差しで計って食器の置き方に狂いはないのかチェックしたり、料理や掃除のシーンも面白かったですね。
図書室も映し出されていて、これは収穫でした。

うーん、でもですね、アンソニーはどうしても羊のイメージが強すぎて、召使達と食事をする際にローストチキン(多分)を切り分けるのだけれど、どうにも怖いカンジが。。。

さて、もう一つレンタルしたのは、『パリは燃えているか』
白黒映画です。第二次世界大戦時、ドイツ軍に占領されたパリのレジスタンスの話ですね。二本組みのビデオで、ようやく一本目を観終わりました。
実際の映像も入っているようです。昔の映画なので、ちょっとバカにしていたのですけれど、いやいやいや、なかなか面白い。結構胸苦しいシーンもあったりします。
二本目を観るのが楽しみ。




スミマセン、たいしたこと書いてなくて(^^ゞ


続きを読む »

home


 BLOG TOP